育休を取ったエンジニアの話

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男性の育休って今では結構浸透してきているんでしょうか?
私が勤めている会社では、男性で育休を取っている方が周りにいませんでした。
そんな環境で育休を取ろうと思った理由を書いてみようと思います。

制度に関しては、国が出している情報が一次情報なのでおすすめです。
なので、ここでは制度などについては書きません。

自己紹介

管理人のKです。アラサーでWEB系や組み込み系など色々な開発をしています。
25年の年末に第一子が生まれる予定なので出産から6ヶ月間育休を取得しました。

育休を取ろうと思った理由

大きく分けると、
・夫婦間での価値観や経験を共有したい
・正しい父親像のロールモデルを構築したい
です。

夫婦間での価値観や経験の共有

夫婦や家族ってそれだけで小さな社会を作っていると思っています。
そのため、価値観やそれを形成するための経験は共有すべきだと考えています。
子育て、特に第一子は全てのことが夫婦に取って初めての経験です。
どうやっても泣き止まない夜、初めの沐浴、オムツを変えてもまたおしっこをしたり、初めの笑った顔など、不安や責任の重さ、日々の成長の喜び。
こうした体験はどちらか片方がするものではなく、夫婦で共有するものだと思っています。

もし育児の初期を片方に任せきりになってしまうと、
「分かってもらえない」「自分だけ大変」などの感覚が夫婦間で生まれてしまうと思います。
実際に経験をしなければ、言葉で聞いて理解したつもりになっても、感情や重さを正しく認識することができないと思います。

そのため、同じ時期に同じ生活リズムで、同じ不安や戸惑い、楽しさを経験する。
それによって、子育てに対する価値観や判断基準を夫婦で醸成できると思ったからです。

正しい父親像のロールモデルを構築したい

自分には、正しい父親が何なのかよく分からないです。
むしろ自分の育った環境を振り返ると「再現する必要がない環境」と感じています。

また、少し前ですが、40代の上司にも育休を取るのか伺ったことがあります。
上司は、「赤ちゃんの間は話しても伝わらないから俺の出番ではない。(小中学校くらいで)勉強を教える係」って言っていたのが大変印象的でした。
父は外で働き、母は家庭を守る。」
おそらく、上司自身がこのロールモデルで育ったためそれを踏襲するのかなといった印象でした。

それが当たり前だった時代は理解できるのですが、
今の社会や自分たちの価値観をそのまま当てはめる必要は無いのかなと思っています。

だからこそ、
子供と向き合う時間を最初から持つことで、妻と同じ目線で悩み、考え、行動すること、
それらを通じて自分なりのロールモデル(役割)を構築したい
と思ったからです。

さいごに

子育てって本当に忙しいしあまり楽ではないなと改めて思うことができています。
初めての沐浴で死にそうなくらい泣く我が子を見た時に、
この不安や苛立ち、無力感を妻一人で経験させなくてよかったと思っています。
あまり感情的にならないはずの自分が、
妻に「ちょっと黙ってよ!」って言っちゃったくらいテンパっていました。
申し訳なかった。。。

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